【不妊治療】妊活で心が折れそうなあなたへ。数秘とカードで授かりやすい時期と心の整え方(No.26101001)

【鑑定書】大切な命とのご縁を願うあなたへ ~夫婦で歩む未来と希望の道しるべ~
こんにちは、占い師のRYOです。
結婚されて3年。そして、この1年ほど、ご主人とともに新しい命を迎えるための努力を重ねてこられたのですね。
毎月、期待と不安が入り混じる日々を過ごしながら、病院にも通い始められたとのこと。その一歩を踏み出すまでにも、きっとさまざまな思いがあったことでしょう。
ご主人が協力的であることは、とても心強いことですね。それでも、周囲から妊娠の報告を聞くたびに、素直に喜びたい気持ちとは裏腹に、胸が苦しくなってしまうこともあるのではないでしょうか。
「どうして私たちには、まだ赤ちゃんが来てくれないのだろう」
「このまま授からなかったら、どうしよう」
そんな思いが浮かんでしまうのも、それだけ真剣に未来の家族を思い描いていらっしゃるからなのでしょう。
まず、お伝えしたいことがあります。
妊娠を願う気持ちが強いことも、誰かを羨ましく思ってしまうことも、決して責める必要はありません。
人を祝福する気持ちと、自分自身の悲しみは、同時に存在していてもよいのです。
今回の鑑定では、お二人の数秘術から人生の流れと夫婦の関係性を読み解き、タロットとルノルマンカードから、今の心の状態、これから訪れる変化、そして希望を持って歩むためのヒントを丁寧にお伝えしてまいります。
なお、占いは妊娠の成立や時期を医学的に予測するものではありません。授かる可能性や治療については主治医の判断を大切にしながら、ここでは心の支えとなる象徴的なメッセージを受け取っていただければ幸いです。
ご相談内容と数秘データ
【ご相談内容】
結婚して3年、1年ほど前から妊活をしていますが、まだ授かっていません。夫は協力的ですが、私は周りの妊娠報告を聞くたびに気持ちが沈んでしまいます。病院にも通い始めました。授かりやすい時期や子どもとの縁、気持ちを楽に保つ過ごし方を知りたいです。
【あなたの数秘データ】
・ライフパスナンバー(LP):8
・ディスティニーナンバー(DN):4
・ソウルナンバー(SN):33
・パーソナリティナンバー(PN):7
・現在の年齢:35歳
・第2ピナクル:6(29歳~37歳)
・2026年パーソナルイヤー:7
【ご主人の数秘データ】
・ライフパスナンバー(LP):8
・ディスティニーナンバー(DN):8
・ソウルナンバー(SN):7
・パーソナリティナンバー(PN):1
・現在の年齢:37歳
・第2ピナクル:9
・2026年パーソナルイヤー:9
数秘術から読み解く本質と運気の流れ
あなたの本質 ~強さの奥にある深い愛情~
あなたのライフパスナンバーは「8」。
数秘術における8は、責任感、実行力、忍耐、そして現実を切り開く力を象徴しています。
あなたは、何かを望んだとき、ただ願って待つのではなく、自分にできることを一つずつ積み重ねていく方なのでしょう。
妊活においても、必要な情報を調べたり、生活習慣を見直したり、病院を受診したりと、できる限りの努力を続けてこられたのではないでしょうか。
さらに、ディスティニーナンバー「4」は、安定した生活や確かな家庭の土台を築くことを大切にする数字です。
あなたにとって結婚や家族とは、単なる人生の通過点ではなく、心から安心できる居場所をつくる大切なテーマなのだと思います。
そして、特に注目したいのが、ソウルナンバー「33」です。
33は、数秘術において深い愛情、包容力、無条件の愛を象徴するマスターナンバーとされています。
この数字を持つあなたは、自分のこと以上に、大切な人の幸せを願う優しさを持っているのでしょう。
その一方で、周囲の幸せを敏感に感じ取るからこそ、自分の願いがまだ叶っていない現実に、心が揺れてしまうこともあるのかもしれません。
さらに、パーソナリティナンバー「7」は、感情を簡単には表に出さず、一人で深く考える傾向を表しています。
周囲からは落ち着いて見えていても、心の中ではさまざまな思いが巡っていることもありそうです。
あなたの数秘が伝えているのは、「もっと努力しなさい」ということではありません。
むしろ、頑張る力を十分に持っているからこそ、努力だけでは決められないことに向き合うとき、自分を追い詰めないことが大切なのです。
第2ピナクル「6」が示す家族とのご縁
現在35歳のあなたは、第2ピナクル「6」の期間にいらっしゃいます。
数秘術における6は、家庭、愛情、調和、育むこと、そして大切な人との絆を象徴する数字です。
29歳から37歳という人生の時期に、この6のテーマが強く表れていることは、あなたが今、家庭や家族のあり方について深く考えている状況と重なります。
ただし、ここで大切なのは、6が必ず妊娠や出産を意味するわけではないということです。
この数字が象徴するのは、家族という存在を通して、愛情を育み、自分にとって本当に大切な幸せの形を見つけていくこと。
お子さまを迎えたいという願いも、その大切なテーマの一つなのでしょう。
そして、もう一つ忘れないでいただきたいのは、お二人はすでに一つの家族であるということです。
赤ちゃんを望む気持ちを大切にしながらも、今ある夫婦の幸せまで、未来の結果によって決める必要はありません。
2026年の運気 ~心と向き合う「7」の一年~
2026年、あなたのパーソナルイヤーは「7」です。
7は、内省、探究、学び、そして自分自身との対話を象徴する数字です。
この一年は、外側に答えを求め続けるよりも、自分の心が何を必要としているのかを丁寧に確かめていくことがテーマとなります。
妊活に関する情報は、調べ始めると終わりがありません。
誰かの成功体験を読んでは希望を持ち、別の情報を見て不安になり、また新しい方法を探す。
そんな繰り返しに、心が疲れてしまうこともあるでしょう。
数秘7の一年は、そうした情報との距離感を見直す機会として捉えることができます。
必要な医療情報は専門家から得ながら、日常では妊活以外の楽しみも大切にする。
それは決して願いを諦めることではありません。
大切な願いを持ち続けながら、自分自身の人生も同じように大切にする。
それが、2026年のあなたにふさわしい過ごし方として浮かび上がっています。
ご主人の本質 ~言葉より行動で愛情を示す人~
ご主人は、ライフパスナンバーとディスティニーナンバーの両方に「8」をお持ちです。
8の性質が重なることで、責任感や現実的な判断力、家族を守ろうとする意識が強く表れやすい方と読めます。
困難に直面したときも、感情に流されるより、何ができるかを考えて行動しようとする傾向があるのでしょう。
ご主人が妊活に協力的であることも、お二人で未来に向き合おうとする姿勢の表れと受け取れます。
一方、ソウルナンバー「7」は、内面の繊細さや思慮深さを示しています。
ご主人もまた、あなたには見せていない不安や心配を抱えている可能性があります。
「自分がしっかりしなければ」
「妻をこれ以上悲しませたくない」
そんな思いから、あえて明るく振る舞っていることもあるかもしれません。
もちろん、本当のお気持ちはご主人ご自身にしか分かりません。
だからこそ、結果について話し合う時間だけでなく、お互いの気持ちを聞き合う時間も大切にしてみてください。
ご主人の2026年 ~「9」が示す価値観の整理~
ご主人の2026年のパーソナルイヤーは「9」です。
9は、一つのサイクルの完成、整理、手放し、そして次の段階への準備を象徴します。
これは、何かを諦めなければならないという意味ではありません。
むしろ、これまで当たり前だと思っていた考え方を見直し、より自分たちらしい生き方へと整えていく時期と捉えられます。
ご主人にとっても、妊活を通じて、家族とは何か、夫婦としてどんな未来を築きたいのかを考える機会になっているのかもしれません。
あなたの「7」とご主人の「9」。
どちらも、自分自身の内面や人生の価値観を見つめ直す意味を持つ数字です。
2026年は、お二人がそれぞれの気持ちを尊重しながら、夫婦としての歩幅を整えていく一年と読むことができるでしょう。
お二人をつなぐ相性・関係性
同じ「8」を持つ夫婦の強さと課題
お二人は、ともにライフパスナンバー「8」を持っています。
数秘術では、同じ数字を持つ者同士は、物事への向き合い方や大切にする価値観に共通点が生まれやすいと考えます。
お二人の場合、その共通点は責任感と粘り強さです。
困難があっても簡単には投げ出さず、協力して乗り越えようとする力を持っているのでしょう。
ただし、8同士の組み合わせには、一つ気をつけたいことがあります。
それは、夫婦で同じ目標に向かっているうちに、知らず知らずのうちに「結果を出すこと」が最優先になってしまうことです。
妊活では、努力と結果が必ずしも比例するわけではありません。
どれほど生活を整え、必要なことを続けていても、思うように進まないことがあります。
そんなとき、真面目なお二人ほど、自分たちに足りないことがあるのではないかと考えてしまうかもしれません。
けれど、妊娠の成立には医学的なさまざまな要因が関係しており、努力や気持ちの強さだけで決まるものではありません。
お二人に必要なのは、頑張ることをやめることではなく、頑張れない日も安心して過ごせる関係を守ることです。
例えば、妊活について話す日を決める一方で、妊活の話題を出さずに過ごす夫婦の時間もつくってみる。
何か特別なことをする必要はありません。
一緒に好きなものを食べたり、散歩をしたり、何気ない会話を楽しんだりする時間も、お二人の大切な日常です。
お子さまを迎える未来を願いながら、今この瞬間の夫婦の絆も育てていく。
その両方を大切にできることが、お二人の強さになるでしょう。
タロットカードが示す現在と未来の兆し





今回のタロットには、今のあなたが感じているもどかしさと、それを支える夫婦の絆、そしてこれからの向き合い方を示すカードが並んでいます。
① 現在の状況:世界(逆位置)
世界のカードは、本来、完成、達成、充実、そして一つの物語が実を結ぶことを象徴しています。
しかし、逆位置で現れた場合は、思い描いていた完成形にまだ届いていない感覚や、物事が思うように進まないもどかしさを表します。
今のあなたは、結婚して家庭を築き、次は赤ちゃんを迎えたいという自然な願いを持ちながら、その未来がなかなか見えてこないことに不安を感じているのかもしれません。
周囲の妊娠報告を聞くと、自分だけが取り残されているように感じることもあるでしょう。
けれど、このカードは、あなたの人生が未完成であると告げているわけではありません。
むしろ、「誰かの人生の進み方を、自分の幸せの基準にしなくてもよい」というメッセージとして受け取れます。
結婚から出産までの時間も、家族の形も、人それぞれ異なります。
今のあなたに必要なのは、周囲と同じ速度で進むことではなく、ご自身の歩みを否定しないことなのでしょう。
② 夫婦の絆:カップの3(正位置)
カップの3は、喜びの共有、支え合い、温かな人間関係を象徴するカードです。
このカードが夫婦の絆の位置に現れたことは、今回の鑑定の中でも心強いポイントです。
あなたは一人で妊活に向き合っているわけではありません。
ご主人も同じ未来を願い、あなたのそばで歩もうとしてくださっているのですね。
ただ、このカードが示す支え合いは、いつも前向きでいることではありません。
悲しいときには悲しいと伝え、疲れたときには休みたいと言えること。
そして、相手の気持ちを無理に変えようとせず、そのまま受け止めること。
そんな関係の中に、カップの3が象徴する温かさがあります。
また、このカードは夫婦以外の支えにも目を向けさせてくれます。
信頼できる友人や医療スタッフ、必要に応じて専門のカウンセラーなど、安心して気持ちを話せる相手を持つことも大切です。
すべての気持ちをご主人だけに受け止めてもらおうとしなくてもよいのです。
③ 心の壁や不安:ペンタクルの5(逆位置)
ペンタクルの5は、不安、孤独、欠乏感、そして助けを必要としている状態を象徴します。
逆位置には、そうした苦しさから抜け出すための道を見つけたり、周囲の支援に気づいたりする意味があります。
あなたはこれまで、妊活の悩みをどこまで人に話してよいのか、迷うこともあったのではないでしょうか。
誰かに相談しても、簡単な励ましの言葉にかえって傷ついてしまうこともあります。
だからこそ、自分の気持ちを心の奥にしまってきたのかもしれません。
けれど、このカードは、すべてを一人で抱える必要はないことを示唆しています。
病院に通い始めたことも、医療の専門家と一緒に状況を確認していくための大切な一歩です。
治療について疑問があれば質問し、不安があれば相談する。
必要な支えを受け取ることは、弱さではありません。
今のあなたにとって大切なのは、孤独に耐えることではなく、安心できる支えを少しずつ増やしていくことです。
④ これからの兆し:ワンドのペイジ(正位置)
ワンドのペイジは、新しい情報、好奇心、可能性、そして未来に向かう小さな一歩を象徴します。
このカードは、停滞しているように感じる日々の中にも、新しい視点や選択肢を見つけられることを伝えています。
例えば、病院での検査結果を通じて今後の方針が明確になったり、ご主人と話し合う中で気持ちが整理されたりすることもあるでしょう。
また、妊活だけに意識を向けていた日常に、新しい趣味や楽しみを取り入れることも、このカードの象徴と重なります。
ワンドのペイジが示す希望は、必ずしも大きな出来事とは限りません。
昨日より少し穏やかな気持ちで過ごせたこと。
不安を誰かに話せたこと。
夫婦で笑い合える時間があったこと。
そんな小さな変化も、あなたにとって大切な前進です。
なお、このカードを妊娠の確約や、妊娠が近いことを示す医学的なサインとして捉えることはできません。
ここでは、これからの選択肢に心を開いていくことの大切さを伝えるカードとして読み解きます。
⑤ 未来の展望:ペンタクルのキング(逆位置)
ペンタクルのキングは、安定、責任、豊かさ、現実的な基盤を象徴します。
逆位置では、結果や安定を求める気持ちが強くなりすぎることへの注意を示します。
妊活に真剣に向き合うほど、日々の生活が妊娠という目標を中心に回り始めることがあります。
食事、睡眠、仕事、休日の予定まで、すべてを妊活のために整えようとする。
もちろん、健康を大切にすることは素晴らしいことです。
しかし、あまりにも多くのことを自分で管理しようとすると、思い通りにならない現実に苦しさを感じやすくなります。
このカードが伝えるのは、未来を諦めることではなく、コントロールできることと、できないことを分けて考える大切さです。
医師と相談しながら必要な検査や治療を進めることは、現実的にできる行動です。
一方で、妊娠の成立そのものを気持ちや努力だけで決めることはできません。
結果が出ない日にも、あなたの価値や、これまで積み重ねてきた努力が失われるわけではありません。
そのことを忘れずにいてほしいと、このカードは語りかけているようです。
ルノルマンカードが明かす絆のゆくえ



① 障害となるもの:蛇
蛇は、複雑な感情、遠回り、疑念、そして簡単には解決できない問題を象徴するカードです。
今回のご相談では、周囲の妊娠報告を聞いたときに生まれる複雑な感情と重なる部分があります。
誰かの幸せを喜びたい。
けれど、どうしても自分の状況と比べてしまう。
そして、そんな自分に嫌気がさしてしまう。
もし、そのような気持ちを抱えているのなら、どうか自分を責めないでください。
羨ましいと思うことは、相手の不幸を願うこととは違います。
あなた自身にも叶えたい願いがあるからこそ、心が痛むのです。
蛇のカードは、そうした複雑な感情を無理に消そうとするのではなく、まず認めてあげることの大切さを示しています。
「今はこの話題を聞くのがつらい」
そう感じたら、少し距離を置いても構いません。
自分の心を守るために境界線を引くことは、決して冷たい行動ではないのです。
② 周囲の状況や情報:鳥
鳥は、会話、情報、噂、そして落ち着かない心の動きを象徴します。
このカードは、あなたが日常的に触れている情報の多さに目を向けさせてくれます。
SNSを開けば、妊娠報告や出産報告が目に入る。
妊活について調べれば、さまざまな体験談や方法が見つかる。
情報を得ること自体は悪いことではありません。
ただ、誰かの体験がそのままあなたにも当てはまるとは限らないのです。
鳥のカードは、情報を選び取ることの大切さを教えてくれています。
例えば、妊活に関するSNSを見る時間を決めたり、つらくなる投稿を一時的に非表示にしたりすることも一つの方法です。
そして、医学的な疑問は主治医に確認する。
情報に振り回されるのではなく、自分に必要な情報を選ぶことで、心の負担を少しずつ軽くしていけるでしょう。
③ 運気の流れ:騎士
騎士は、知らせ、訪問、行動、そして新しい展開を象徴するカードです。
ルノルマンカードの中でも、物事が動き始めるイメージを持つ一枚です。
今回、このカードが運気の流れに現れたことは、今後の生活の中で新しい情報や選択肢に出会う可能性を象徴的に示しています。
それは、病院での相談を通じて今後の見通しが整理されることかもしれません。
あるいは、ご主人との会話の中で、これまで気づかなかった本音を知ることかもしれません。
大切なのは、変化を急いで追いかけることではありません。
必要なときに必要な行動を選び、自分たちのペースで進んでいくことです。
騎士は妊娠の知らせを保証するカードではありませんが、未来を一つの結果だけに限定せず、これから生まれる可能性に目を向けるきっかけを与えてくれています。
子どもとのご縁とこれからの時期について
家族を育む「6」と、新しい可能性を示すカード
今回の鑑定で印象的なのは、あなたの第2ピナクル「6」と、タロットの「カップの3」、そして「ワンドのペイジ」の組み合わせです。
6は家庭と愛情。
カップの3は喜びを分かち合う関係。
ワンドのペイジは新しい可能性と未来への一歩。
これらを重ねると、今のあなたにとって「家族を育むこと」が非常に大切な人生のテーマになっていると読み解けます。
お子さまを迎えたいという願いは、あなたの人生の中でも深い意味を持っているのでしょう。
ただし、カードや数秘術から、実際に子どもを授かれるかどうか、いつ妊娠するかを確定することはできません。
だからこそ、希望を大切にしながら、現実的な選択も同じように大切にしていただきたいのです。
2026年から2028年にかけての運気のテーマ
【2026年:パーソナルイヤー7】
2026年は、自分自身を見つめ、必要な情報を整理することがテーマです。
妊活に関しても、現在の状況を医学的に確認し、主治医と今後の方針を話し合うことが大切になります。
心の面では、周囲との比較を減らし、自分自身を労わる時間を持つことが運気のテーマと重なります。
なお、数秘7が休息を象徴するからといって、必要な受診や治療を翌年まで待つ必要はありません。
【2027年:パーソナルイヤー8】
2027年は、現実的な行動、決断、物事を形にすることを象徴する8の一年です。
2026年に得た情報や経験をもとに、自分たちにとって納得できる選択をしていくことがテーマとなるでしょう。
ただし、8は妊娠や出産の成功を保証する数字ではありません。
ここでは、夫婦で現実的な計画を立て、自分たちの意思を大切にする年として捉えてください。
【2028年:パーソナルイヤー9】
2028年は、一つのサイクルを振り返り、これからの人生に必要なものを見つめ直す9の一年です。
これまでの経験を通して、自分たちがどのような家庭を築き、どんな日々を大切にしたいのかを考える時期となるでしょう。
どの年にも、それぞれの意味があります。
しかし、妊娠の可能性が高い年や低い年を、数秘術だけで判断することはできません。
授かりやすい時期については、年齢や検査結果、排卵の状況などを踏まえ、主治医と相談することが何より大切です。
35歳という年齢を考えても、すでに病院に通い始めていることは、今後の選択肢を確認するうえで意味のある行動です。
占いの運気を待つために医療的な対応を遅らせる必要はありません。
数秘術・タロット・ルノルマンの統合リーディング
ここまでの数秘術とカードを一つにつなげてみると、今回の鑑定には大きく三つのテーマが浮かび上がります。
第一のテーマ:努力だけで自分の価値を測らないこと
ライフパス8、ディスティニー4、そして世界の逆位置。
これらに共通するのは、目標に向かって努力する力と、思うように結果が出ないときのもどかしさです。
あなたは、これまで十分に真剣に向き合ってこられました。
だからこそ、これ以上頑張らなければと自分を追い込む必要はありません。
妊娠という結果は、あなたの努力や人としての価値を測るものではないのです。
第二のテーマ:夫婦の絆を結果よりも大切にすること
お二人に共通するライフパス8と、カップの3。
この組み合わせからは、困難なときほど支え合える夫婦関係を育むことの大切さが読み取れます。
ご主人が協力的であることは、今のあなたにとって大きな支えでしょう。
その関係を、妊活という目標のためだけではなく、お二人自身の幸せのためにも大切にしてほしいのです。
うまくいかない日があっても、気持ちが沈む日があっても、夫婦としての価値が変わることはありません。
第三のテーマ:未来への希望と現実的な行動を両立すること
ワンドのペイジ、ペンタクルの5の逆位置、そしてルノルマンの騎士。
これらは、新しい情報を得ること、必要な支援を受け取ること、そして自分たちにできる行動を選ぶことを象徴しています。
希望を持つことと、現実を見ることは、決して矛盾しません。
赤ちゃんを迎えたいという願いを持ちながら、医療の力を借りる。
未来を信じながら、今日の自分の心も大切にする。
そのような姿勢こそ、今回の鑑定全体を通して伝わってくる大切なメッセージです。
要注意ポイント
今回、特に気をつけていただきたいのは、周囲との比較によって自分自身を責めてしまうことです。
妊娠報告を聞いてつらくなるのは、あなたの心が弱いからではありません。
また、気持ちが落ち込んだり、ストレスを感じたりすることを、妊娠できない原因だと決めつけないでください。
「リラックスできない自分が悪い」と考える必要もありません。
心のケアは、妊娠するための義務ではなく、あなた自身が少しでも穏やかに過ごすためのものです。
そして、35歳で1年ほど妊活を続けていらっしゃることを踏まえると、今後の検査や治療方針について主治医と具体的に相談することも大切です。
お二人の状況に合わせた医学的な判断を優先しながら、無理のないペースで歩んでいきましょう。
心を楽に保つための具体的な過ごし方
① 妊活から少し離れる時間をつくる
一日の中で、妊活について考えなくてもよい時間を意識的につくってみてください。
好きな音楽を聴く、映画を見る、カフェでゆっくり過ごす、散歩をする。
どんな小さなことでも構いません。
妊活以外の時間を楽しむことは、赤ちゃんを望む気持ちが弱くなったということではありません。
あなた自身の人生を大切にする行動です。
② ご主人に気持ちをそのまま伝える
ご主人に話すときは、解決策を求めるのではなく、ただ気持ちを聞いてほしいと伝えてみるのもよいでしょう。
例えば、「今日は妊娠報告を聞いて少し落ち込んでしまった。何か答えがほしいわけではないけれど、少し話を聞いてほしい」と伝えるだけでも十分です。
お二人とも責任感が強いからこそ、すぐに問題を解決しようとしなくてもよい時間を大切にしてください。
③ 情報との距離を自分で決める
SNSや妊活に関する情報を見て、気持ちが苦しくなることがあるなら、少し距離を置いてみましょう。
見たくない投稿を非表示にしたり、情報収集の時間を短くしたりすることも、自分を守るための方法です。
必要な情報は、医師や信頼できる医療機関から得ることを基本にしてみてください。
④ 自分の感情に正解を求めない
前向きな日があっても、落ち込む日があっても構いません。
いつも明るく過ごす必要はありませんし、悲しい気持ちを無理に消そうとしなくてもよいのです。
「今日はつらかったね」
そんなふうに、自分自身に優しい言葉をかけてあげてください。
もし気持ちの落ち込みが長く続いたり、日常生活に支障が出たりする場合は、医療機関や心理的な支援を利用することも大切です。
⑤ これからの選択を夫婦で共有する
病院での検査や治療について、どのように進めていきたいかを、ご主人と少しずつ話し合ってみてください。
どちらか一方がすべてを背負うのではなく、お二人で情報を共有し、納得できる選択を重ねていくことが大切です。
そして、話し合いの中では、妊活のことだけでなく、これから二人でどんな時間を過ごしたいかについても語り合ってみてください。
未来への希望と、今ある幸せの両方を大切にしていきましょう。
まとめ ~あなたの歩みには、すでに大切な意味があります~
今回の鑑定を通して、最も強く感じられるのは、あなたの深い愛情と、お二人がともに未来へ向かおうとする姿勢です。
数秘術の「8」は、困難に向き合う強さを。
「4」は、家庭を大切にする誠実さを。
「33」は、人を深く愛する心を象徴しています。
そして、今のあなたを包むピナクル「6」は、家族や愛情について、自分なりの答えを育んでいく時期を表しています。
タロットの世界の逆位置は、思い通りにならない現実へのもどかしさを映し出していますが、カップの3は、あなたのそばに支え合える関係があることを思い出させてくれます。
ペンタクルの5の逆位置は、必要な支援を受け取ることの大切さを。
ワンドのペイジとルノルマンの騎士は、これからの選択肢に目を向けることを伝えています。
そして、ペンタクルのキングの逆位置は、結果だけに心を縛られないよう、優しく注意を促しています。
あなたは今、未来の家族を思い描きながら、一日一日を懸命に過ごしていらっしゃいます。
その願いがいつ、どのような形で実現するのかを、占いで断言することはできません。
けれど、今のあなたが積み重ねている経験や、ご主人と支え合っている時間には、確かな意味があります。
どうか、周囲の人と同じ道を歩こうとしなくてもよいことを忘れないでください。
あなたには、あなたの人生があります。
お二人には、お二人だけの歩みがあります。
赤ちゃんを迎えたいという願いを大切にしながら、今のあなた自身も、同じくらい大切にしてあげてください。
悲しい日には涙を流してもよいのです。
疲れた日には、少し休んでもよいのです。
そして、楽しいことがあった日には、遠慮せず笑ってください。
その笑顔は、誰かのために無理につくるものではなく、あなた自身の幸せのためにあるものです。
これから先も、ご主人と手を取り合いながら、お二人が納得できる道を選んでいけますように。
そして、どのような日にも、ご自身の心を大切にすることを忘れずにいてくださいね。
この鑑定が、あなたの心に少しでも安心と希望を届ける道しるべとなりましたら幸いです。
占い師 / RYO
ONE POINT メッセージ
あなたは、これまで本当によく頑張ってこられました。
毎月の期待も、不安も、周囲の幸せを見て胸が苦しくなった時間も、すべてあなたが真剣に未来を願っているからこその思いなのでしょう。
でも、どうか忘れないでください。
あなたは、赤ちゃんを授かる前から、十分に愛情深く、かけがえのない存在です。
妊娠できるかどうかで、あなたの価値が決まることはありません。
また、いつも笑顔でいたり、前向きな気持ちを保ったりしなければ、赤ちゃんを迎えられないということもありません。
つらい日は、つらいままで大丈夫です。
未来のことは、まだ誰にも分かりません。
だからこそ、希望を持ちながら、今日という日も大切にしてほしいのです。
あなたとご主人が、これからもお互いを思いやりながら、穏やかな時間を重ねていけますように。
心から応援しています。


